ルドルフシュタイナー『かけ算の糸かけ』の理屈と作り方

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こんにちはきもやんです!

いつもこのブログは朝出勤前に書いているのですが、テレビでニュースを流しながら書いていると「あっ、このニュース気になる!ブログに書きたいな~」なんて次々ネタが浮かんできますね(笑)

今回とりあげるのはコチラ♪

今ネット上で話題になってる『かけ算の糸かけ』

皆さまご存知でしょうか?

小学二年生のお子さんを持つお母さんが、算数の授業で作った教材をネットに投稿したことから瞬く間に話題に!

実はこれ、かなり昔からある『かけ算の糸かけ』というものでルドルフシュタイナーという方がシュタイナー教育中で広めた理論なんです。

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どういう理屈??

パッと見て、かけ算をどうにかこうにかするとキレイな図形になる!

というのは理解出来るんですが、その『どうにかこうにか』のプロセス部分が分からないんですよね(笑)

ぼくなんて生粋の文系人間で、数字とかロジックに頭が働かないんで意味不明なんです(笑)

でもアラサーが頭を働かせて頑張って解明してみました!(※小学二年生の教材の話です)

例えば三の段。

3×1=3

3×2=6

3×3=9

3×4=12‥‥

となりますよね。

その答えの数字を順番に糸をかけていくのです。(2桁の場合は一の位)

とすると‥‥

こうなります!

すご!!!!って感じですよね。

頭の良い大人の皆さんは

『あ~!〇〇進法で~‥‥!素数が~〇〇!』

とか分かると思いますが、ぼくには相変わらず意味不明です。

ただそこに結果としてのキレイな図形が残るという事実!

 

 

 

‥‥それだけでいいじゃあないですか!!(開き直り)

 

 

そしてほかの段で応用することでこんな感じに!

 

キレイです!

五の段とか『どうした!?』って感じですが、一の位が5か0かにしかならないから直線になるんですよね~。

数学っていうのは本来、見える美しさでなく見えない美しさを表現する学問である

なんて言葉に出会ったことあるんですが、これは真逆ですよね。

可視化することで頭のロジックを再認識することが出来るんです。

このかけ算の糸かけを発案したルドルフシュタイナーが、なぜこれを教育に活かしたかと言うと

『算数・数学の面白さを体と目をもって知って欲しいため』だそうです。

事実、この糸かけはかけ算の暗記をする前に行う授業だそうです。

入口としてかけ算の楽しさを感じてから学んでいく。

ルドルフシュタイナー‥‥恐るべし人格者です。

 

 

実際に作ってみたい!

 

これは本来身をもって数字の楽しさを感じるもの。

つまり実際に作ることが出来るんです♪

オススメの方法としてはシナ合板という板(30㎝×30㎝)での作成です。

木目の板でもいいんですが、仕上がりは糸かけ図形のキレイさを少しでも感じたいところ。

シナ合板ですと糸がハッキリ見えて出来上がりに感動出来ます。

そこに数字の数だけ木ねじを打ち付けたらもう完成です♪

大人がする場合は普通の釘でも構いませんが、お子さんがする場合はまっすぐ打ち込みやすい木ねじがオススメです!

実際に作ってみると簡単に出来ます♪

お子さんの自由研究などにいかがでしょうか?

是非お試しください。

 

 

ちなみに、今回紹介したのは一桁の掛け算。

二桁の掛け算も糸かけは出来ます♪

その際は数字も1~9でなく、1~99に増やします。

少し大変ですが、仕上がりの幾何学模様はすごいですよ!

こちらもご興味ありましたら是非♪

 

それではまた~!!

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