
スポンサードリンク
こんにちは😊KE-KOです♪︎
女子のみなさん自転車を買う時に優先するのは機能性ですか?それとも見た目でしょうか?
アタシは...断然見た目です!
オシャレな自転車って沢山あるので正直迷いますよね。
今回独断と偏見のみで紹介しましたので参考にしてみて下さい
GIOS(ジオス)
1948年イタリアのトリノ郊外で誕生。
50年以上の歴史を誇るロードレーサーの名門ブランド。
GIOSの特徴は鮮やかなアズーロ。イタリア語で「青」を意味する言葉です。
このブルーが美し過ぎるため、
ジオスが「GIOSブルー」と呼んでいるブランドカラー。
デザイン美にすぐれたモデルとしてかなり人気です♪︎
キレイな色だから、街でかなり目を引きますよね〜
MISTRL(2017モデル)
なんてキレイな色なんでしょう✨
フォルムもステキ✨
カラーバリエはジオスブルーを始め、
ホワイト/ブラック/パープル/グレーの計5色展開。
身長150cm〜対応してくれてるそうです!
価格:¥55,080(税込)
BIANCHI(ビアンキ)
現存する最古の自転車ブランドのビアンキ。
1885年に創始者のエルナルド・ビアンキが自転車製作を始め、そこで作っていた自転車が現在の自転車の原型となったらしい。
ビアンキ独特のエメラルドグリーンは、「チェレステ」と呼ばれ、これは、イタリア語で「青空」を意味しており、ビアンキのブランドイメージカラーです。
ROMA4(2017モデル)
チェレステカラー可愛いっ!!!
カラーバリエは
アンスラサイト/チェレステ/マットブラックチェレステ/マットブラックピンク/マットダークグレー/ホワイトの計6種類!
オシャレっ子間違い無いですよ✨
こちらも150cm〜対応可能みたいです♪︎
本体価格:¥75,600〜(税込)
*ショップによって金額違ったので正確なのが分かりませんでした...カスタムの関係かも知れません。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)
1993年にカナダのオリンピック代表選手であったルイ・ガノが、自転車向けのアパレルや用品を製作したのが始まり。
トライアスロンでは優秀な成績を残すほど!
カジュアルでオシャレなデザインが多く、街で見かけない日は無いくらい絶大な人気!
BTN(2017モデル)
ギャー!!!オシャレー✨
コレ、ワタシの本命ですwww
カラーバリエはこのマットチャコールとマットオリーブです♪︎
本体価格:¥74,520(税込)
デメリット
通勤や通学に買い物にもってこいのクロスバイクなんですが、1つ問題が...
そうスカート問題。
膝丈はギリ大丈夫ですけど、
膝上のスカートで乗ると若干ヤバいです。
上に上にと上がって来ますw
なので
見せパンorレギンス着用をオススメします。
以上オススメクロスバイク情報でした♪︎
アタシの現役クロスバイクは
ハンドルが壊れて使えません。。。
乗り換えよっかな〜
See you♪︎
スポンサードリンク