エキノコックスは人間に感染する?症状や予防方法・潜伏期間は?

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こんにちはきもやんです!

今日も少しヒヤッとするニュースを見つけました。

札幌市でテナガザル死亡。エキノコックス感染か?

 エキノコックスによるとみられる症状で、テナガザルが死んだ札幌市円山動物園で、5月9日、献花台が設置されました。

 円山動物園で飼育されていたメスのテナガザルのグレコは、5月7日早朝に体調を崩し、8日朝、園内の動物病院で死にました。

北海道大学獣医学部などで解剖したところ、肝臓に異常が認められ、エキノコックスに感染した可能性があるということです。

 今後、1週間程度で、死因の特定をする方針です。(Yahoo!ニュースより引用。)

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北海道の動物園のテナガザルが死亡し、エキノコックスの疑いがあるということ。

聞いたことのない病気なだけにすごく怖いですね。

調べてみました!

人間に伝染するの?

 北海道がほとんどではありますが、実は人にも伝染します。 

道内では毎年10数名の患者が見つかっています。

それ以外ではほとんど症例がないため、聞きなじみがないんですね。

そもそもエキノコックスとは?その症状は?

先ほどもお伝えした通り主に北海道で見られる感染症。

無症状の潜伏期間が極端に長く、成人で10年〜20年、小児で5年以上といわれていて、患者の98%が、肝臓に病巣を形成されるそうなんです。

そして感染初期は無症状ですが、やがて肝臓腫大を惹き起こして腹痛痒み、結核に似た症状をもたらす事もあります。

さらには脳や骨、心臓などに寄生し重篤な症状をもたらすケースもあり、嚢胞が体内で破れ、包虫が散布されて転移を来たす事も少なくないとのこと。

最終的には内容物が漏出しアナフィラキシーショックが引き起こされるんです。

いやあ…何とも恐ろしい…!

予防は?

北海道での生活が5年以上で検診を一度も受けたことがない方や、5年以上検診を受けていない方を中心に、各市町村が実施する健康診断(血液検査)が勧められているので、そちらを利用するとよいでしょう。

特に、キツネに触れたことのある方や野ネズミを補食したことがある犬の飼い主など感染のおそれがある方は要注意です。そこから感染するケースも多々あります。

 

とにもかくにも、北海道の方は気を付けてほしいですね…!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた~~!!

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